社会教育としての立場

学校教育は、1学級の定員を35人に削減した学年もありましたが、40人学級が主流です。このような環境の中で、一人、または補助教諭が付いて二人の環境で40人の一人ひとりの動向を見守ることができるでしょうか。

学校教育は、知識を詰め込むことが仕事ではないのにも関わらず、現実な問題として、より偏差値の高いところへ進学させうようと、頭の中にどれだけの知識が入っているかを確かめることが重きに置かれてしまっている例が多数あります。ほとんどと言ってもいいでしょう。

文部科学省が実施した全国的な学力調査の結果を公表するような知事がいる県もあります。

あたかも知識量がすべてのような風潮が危惧されます。知識量があることは、良いことです。しかし、それは学校教育の本務ではないはずです。

しかし現状としてそうなっている以上、社会教育の立場から、学校教育では学ぶことができないことを児童生徒、学生、社会人に伝えていくことが求められています。

レクリエーションについての考え方

レクリエーションついても、くまプロジェクトでは重視しています。

レクリエーションは人生の質(Quality of Life, QOL)の向上に貢献できますが、社会にはレクリエーションを楽しむ機会が社会的に制限されてしまっている方々がいます。

障がいがある人やお年寄りの方々、不登校の状態にある児童生徒、その他にも享受されるべき事柄から遠ざからざるを得ない方々がいらっしゃいます。

誰でもレクリエーションが持つメリットを享受される権利を持っていますが、その機会が多くありません。そのようなプログラムを企画し、提供する側が大学生であれば、大学生にとっても、プログラムに参加される方々にとっても、良い効果をもたらすことになります。

今後は、そのような方々にもプログラムを提供できるようにして参ります。

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